女性が巻き込まれる犯罪は、今なおあとを絶たないですね。

夜間外出する機会が多いかたは、防犯対策をしているかもしれませんが、もしかしたら意味のないことをしているかもしれませんよ。

夜道 携帯

まずよくある勘違いが「携帯電話で話しながら歩く」こと。
不安を紛らすことができ、何かあったら話し相手に通報できるというアピールのつもりで行っている方もいる方もいらっしゃるかもしれませんが、これは逆効果になりかねません。

というのも、「女性がここにいる」と周りに知らせているようなものですし、周囲への警戒が薄れてしまいます。
また襲われた時に話し相手に通報することはできますが、その相手がすぐ助けてくれるわけではありません。

携帯電話で話しながら夜道を歩くことは、防犯対策としてはあまり良くないと言えます。

 

次に防犯ブサーの使用。
これは確かに効果はありますが、鳴らしたかと言って必ずしも周囲の人が助けてくれるとは限りません。
実際、暗い夜道で変質者に襲われ、ブザーを鳴らしたところ、民家から誰も出てこずに無視されたという女性も多いです。

そういう場合は、思い切って民家のガラスを割ってください。家のガラスが割れれば、必ず住人は飛び出してきます。
あとで事情を話せば、住人も納得してくれるはずです。
携帯電話や懐中電灯を思いっきりガラスに投げつけちゃいましょう!自分の身に何かあるよりマシですから。

防犯グッズは確かに効果的かもしれませんが、バッグに入れておくだけでは、とっさに使えず無意味です。そのため一番効果的な防災用品は懐中電灯と言えるでしょう。

懐中電灯は必ず手にするものですし、殴ったり目くらましをする武器にもなります。先述のガラス割り用にも使えますね。最近の懐中電灯は頑丈なものが多いので、きっと役立つことと思います。